STORY
2004年10月15日、最高裁判所、関西訴訟。
「国・熊本県の責任を認める」判決が下った。この勝利をきっかけに、原告団と支援者たちの裁判闘争はふたたび、熱を帯びる。「末端神経ではない。有機水銀が大脳皮質神経細胞に損傷を与えることが、原因だ」これまでの常識を覆す、あらたな水俣病像論が提出される。わずかな補償金で早急な解決を狙う、県と国。本当の救済を目指すのか、目先の金で引き下がるのか。原告団に動揺が走る。そして……熊本県、国を相手取った戦いは、あらたな局面を迎えることになる。
『ゆきゆきて、神軍』の原一男が20年もの歳月をかけ作り上げた、372分の叙事詩『水俣曼荼羅』がついに、公開される。
原一男が最新作で描いて見せたのは、「あの水俣」だった。「水俣はもう、解決済みだ」そう世間では、思われているかも知れない。でもいまなお和解を拒否して、裁判闘争を継続している人たちがいる―穏やかな湾に臨み、海の幸に恵まれた豊かな漁村だった水俣市は、化学工業会社・チッソの城下町として栄えた。しかしその発展と引きかえに背負った〝死に至る病″はいまなお、この場所に暗い陰を落としている。不自由なからだのまま大人になった胎児性、あるいは小児性の患者さんたち。末梢神経ではなく脳に病因がある、そう証明しようとする大学病院の医師。病をめぐって様々な感情が交錯する。国と県を相手取っての患者への補償を求める裁判は、いまなお係争中だ。そして、終わりの見えない裁判闘争と並行して、何人もの患者さんが亡くなっていく。
しかし同時に、患者さんとその家族が暮らす水俣は、喜び・笑いに溢れた世界でもある。豊かな海の恵みをもたらす水俣湾を中心に、幾重もの人生・物語がスクリーンの上を流れていく。そんな水俣の日々の営みを原は20年間、じっと記録してきた。
「水俣を忘れてはいけない」という想いで―壮大かつ長大なロマン『水俣曼荼羅』、原一男のあらたな代表作が生まれた。
2004年10月15日、最高裁判所、関西訴訟。
「国・熊本県の責任を認める」判決が下った。この勝利をきっかけに、原告団と支援者たちの裁判闘争はふたたび、熱を帯びる。「末端神経ではない。有機水銀が大脳皮質神経細胞に損傷を与えることが、原因だ」これまでの常識を覆す、あらたな水俣病像論が提出される。わずかな補償金で早急な解決を狙う、県と国。本当の救済を目指すのか、目先の金で引き下がるのか。原告団に動揺が走る。そして……熊本県、国を相手取った戦いは、あらたな局面を迎えることになる。
今回原一男は被写体に選んだ、水俣という「場所」と、そこに流れる「時間」。それは日本ドキュメンタリー界の巨人・土本典昭が生涯をかけて記録してきた場所だった。スタッフと共に移住し、地元民と同じ魚を食べ酒を酌み交わす。そうやって水俣の人々と暮らしながら、土本は映画を連作し、世界的なドキュメンタリー作家となったのだ。
しかし、土本が『水俣 患者さんとその世界』(1971)で記録した反公害運動の熱狂はもう、そこにはない。水俣の人たちは一見、平穏な日々を営んでいるように見える。しかし水俣病によって、いまも苦しんでいるのだ。
そこにまなざしを向けることで原一男は本作で、土本典昭の遺志を継いで見せた。
『ゆきゆきて、神軍』の原一男は『水俣曼荼羅』で、鬼才から巨匠になった ―
ベトナム、韓国、ロシアなどをフィールドに活躍してきた報道写真家・桑原史成(1936~)。その代表作に、水俣を被写体にした連作がある。1962年、桑原が有楽町の富士フォトサロンで開かれた個展『水俣病―工場廃液と沿岸漁民』で発表した写真は、大きな衝撃をもって迎えられた。その桑原の導きもあって水俣にカメラを向けた写真家が、ユージン・スミス(1918~1978)だ。太平洋戦争中はサイパン、沖縄、硫黄島と転戦したユージンは、翌1971年に来日。三年間、水俣市に滞在。その成果が1973年、『水俣 生―その神聖と冒涜』として結実する。太平洋をまたいで二人の偉大な写真家が挑んだ、水俣の痛み、その先に見出した美しさ……同じその光景を、原一男も見つめていた。
1945年生まれ、山口県宇部市出身。1966年、東京綜合写真専門学校に入学するも、半年で退学。1969年、銀座ニコンサロンで個展『ばかにすンな』を開催。その会場でのちのパートナー・小林佐智子と出会う。1972年、『さようならCP』で監督デビュー。今村昌平・浦山桐郎監督、カメラマンの姫田眞左久に師事。主な監督作に『極私的エロス・恋歌1974』(1974)『ゆきゆきて、神軍』(1987)『全身小説家』(1994)『映画監督 浦山桐郎の肖像』(1997)『またの日の知華』(2004)『ニッポン国VS泉南石綿村』(2017)『れいわ一揆』(2019)他がある。
まだ、取材・撮影のために水俣に通っていたときのことだが、ある日、街角で「水俣病公式確認60周年記念」という行事のポスターを見て、私は唖然とした。この行事は、もちろん行政が主催するものだ。
今日に至るまで、水俣病の問題は決して解決していない。つまり、このポスターの意味は、行政には、解決する能力がない、あるいは解決する意思がない、ということを意味している。その行政が、何か、ご大層に、記念行事をするなんて変ではないか。変であることに気付かないところが、まさに正真正銘、“いびつ”で変なのであるが。 では、なぜ、そのような“いびつさ”が生じたのか? 結果としては、私(たち)は、15年かけて,その“いびつさ”を生むニッポン国と、水俣の風土を描くことになった。
私は、ドキュメンタリーを作ることの本義とは、「人間の感情を描くものである」と信じている。感情とは、喜怒哀楽、愛と憎しみであるが、感情を描くことで、それらの感情の中に私たちの自由を抑圧している体制のもつ非人間性や、権力側の非情さが露わになってくる。この作品において、私は極力、水俣病の患者である人たちや、その水俣病の解決のために戦っている人たちの感情のディティールを描くことに努めた。私自身が白黒をつけるという態度は極力避けたつもりだが、時に私が怒りをあらわにしたことがあるが、それは、まあ、愛嬌と思っていただきたい。
この作品で、何が困難だったかといえば、撮られる側の人たちが、必ずしも撮影することに全面的に協力して頂いたわけではないことだ。それは、マスコミに対する不信感が根強くあると思う。映画作りはマスコミの中には入らないと思っているが、取材される側は、そんなことはどうでも良いことだ。とは言え、撮られる側の人が心を開いてくれないと、訴求力のある映像は撮れない。撮る側は、撮られる側の人たちに心を開いて欲しい、といつも願っているが、撮られる側の人たちは、行政が真っ当に解決しようという姿勢がないが故に、水俣病問題の労苦と重圧に、日々の暮らしの中で戦わざるを得ないので、カメラを受け入れる余裕がない。苦しいからこそ、その実態を率直に語って欲しい、晒して欲しい、というのは撮る側の理屈だ。
完成作品は、6時間を超える超長尺になった。が、作品の中に入れたかったが、追求不足ゆえに割愛せざるを得ないエピソードがたくさんある。かろうじてシーンとして成立したものより、泣く泣く割愛したシーンの方が多いくらいなのだ。だが私たちは撮れた映像でしか構成の立てようがない。その撮れた映像だが、完成を待たずにあの世に旅立たれた人も、多い。
ともあれ、水俣病問題が意味するものは何か?
水俣病は、メチル水銀中毒である、と言われている。その水銀が、クジラやマグロの体内に取り込まれて今や地球全体を覆っているのだ。日本の小さな地方都市で発生した水俣病が、今や全世界の人間にとっての大きな問題になっている ― そのことの大きさを、強く強く訴えたいと思っています。
1946年新潟県新潟市生まれ。幼児期に小児マヒに罹り命はとりとめたが、後遺症で両脚に重度の障害が残る。1969年、新潟大学人文学部卒業後、映画の仕事に憧れて単身上京。1972年、原一男監督 『さようならCP』を製作。映画製作の拠点を疾走プロダクションと命名する。以降、原一男との共同作業で数々の映画を発表し続けている。
京都府生まれ。大学在学中に世界を旅しながら写真を撮り始める。2001 年に原一男監督が主宰する「CINEMA 塾」に参加しドキュメンタリー映画を制作。主な映画監督作品:『かけがえの前進』(02):「山形国際ドキュメンタリー映画祭2003」、『はじまりの風景』(05):「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭2006」、『ほんがら』(08) 第14 回平和・協同ジャーナリスト基金・審査委員特別賞(新人賞)、「イメージフォーラム・フェスティバル2009」観客賞受賞:「山形国際ドキュメンタリー映画祭2009」、「イメージフォーラム・フェスティバル2009」等で上映。『結い魂』(11)。撮影:『ニッポン国VS泉南石綿村』(17)、『れいわ一揆』(19)、『水俣曼荼羅』(20)など。
1979年大阪府箕面市生まれ。
明治学院大学文学部芸術学科映像芸術学系列卒業後、雑誌編集、映画宣伝を経て、2014年から原一男監督のスタッフになる。 『ゆきゆきて、神軍』を定期的に上映する【夏の神軍祭り】などのイベントや書籍の企画をする。 2017年、『ニッポン国VS泉南石綿村』に制作として参加。 2019年、原一男監督とともに風狂映画舎を設立し、『れいわ一揆』を製作。
1973年東京生まれ。大学在学中よりBOX OFFICEの映像制作部でテレビ番組、映画予告編制作を担当。99年よりフリーランスとなる。現在はドキュメンタリー映画と予告編の編集を中心に活動。編集した主な映画作品に、佐藤真監督『花子』(2001年)、『阿賀の記憶』(2004年)、『エドワード・サイード OUT OF PLACE』(2005年)、ジャン・ユンカーマン監督『チョムスキー9.11 Power a nd Terror』(2002年)、小林茂監督『わたしの季節』(2004年)、『チョコラ!』(2008年)、『風の波紋』(2015年)、真鍋俊永監督『みんなの学校』(2014年/編集協力)、小森はるか監督『息の跡』(2017年)、戸田ひかる監督『愛と法』(2017年)、『My Love 日本篇』(2021年)、島田隆一監督『春を告げる町』(2020年)、原一男監督『ニッポン国VS泉南石綿村』(2017年)、『水俣曼荼羅』(2020年)、日向史有監督『東京クルド』(2021年)など。
この情報は、劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。予めご了承ください。
この情報は2023年8月11日現在のものです。
地区 | 劇場名 | 電話番号 | 公開 |
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東京都 | シアター・イメージフォーラム | 03-5766-0114 | 【終了】2021年11月27日㈯~2022年1月7日㈮ |
東京都 | アップリンク吉祥寺 | 0422-66-5042 | 【終了】1月7日㈮~2月3日㈭ |
★東京都 | CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ) | 03-6240-8480 | 《アンコール》2月3日㈮22時30分~翌5時22分/【終了】12月7日㈬、14日㈬、21日㈬、28日㈬ ①8時30分~15時05分 ②16時00分~22時35分 28日はオールナイト上映もあり ◯23時30分〜6時05分 ※日本語字幕・音声ガイドあり |
千葉県 | キネマ旬報シアター | 04-7141-7238 | 【終了】《アンコール》2月12日㈯~18日㈮★2/12は原一男監督のトークあり/【終了】2021年12月25日㈯~ 2022年1月7日㈮★12/25は原一男監督のトークあり |
千葉県 | 浦安ドキュメンタリー映画大賞 | 070-5459-9205 | 【終了】6月5日(日) 10:30〜18:00頃終了予定 会場:浦安市文化会館 小ホール ★上映後に関係者によるトークイベントを開催予定 ★事前予約/問合せ info@urayasu-doc.com/070-5459-9205 予約フォーム→https://forms.gle/5mAdwZ5KeBfrzks87 |
神奈川県 | 横浜シネマリン | 045-341-3180 | 【終了】《アンコール》6/25㈯~7/1㈮ ★6/26は原一男監督のトークあり/【終了】1月15日㈯~28日㈮★1/15は原一男監督のトークあり、1/21はオールナイト上映あり |
神奈川県 | あつぎのえいがかんkiki | 046-240-0600 | 【終了】3月19日㈯~25日㈮ |
地区 | 劇場名 | 電話番号 | 公開 |
---|---|---|---|
北海道 | シアターキノ | 011-231-9355 | 【終了】9月23日㈮ ★上映後、原一男監督のトークあり |
宮城県 | フォーラム仙台 | 022-728-7866 | 【終了】9月14日㈬ ★上映後、原一男監督のトークあり |
山形県 | フォーラム山形 | 023-632-3220 | 【終了】9月24日㈯ ★上映後、原一男監督と中村高寛監督(東北芸術工科大学准教授、「ヨコハマメリー」)によるトークあり |
福島県 | フォーラム福島 | 024-533-1717 | 【終了】9月25日㈰ ★上映後、原一男監督のトークあり |
地区 | 劇場名 | 電話番号 | 公開 | |
---|---|---|---|---|
新潟県 | シネ・ウインド | 025-243-5530 | 【終了】5月7日㈯~13日㈮ ★5/7は原一男監督、小林佐智子プロデューサー、島野千尋プロデューサーのトークあり | |
富山県 | ほとり座 | 076-422-0821 | 【終了】7月16日㈯~19日㈫ ★7/16~18は原一男監督のトークあり | |
長野県 | 長野相生座・ロキシー | 026-232-3016 | 【終了】3月4日㈮~17日㈭ | |
長野県 | 松本CINEMAセレクト | 0263-98-4928 | 【終了】3月21日㈷、3月27日㈰ ★両日とも原一男監督のトークあり | |
長野県 | 上田映劇 | 0268-22-0269 | 【終了】4月9日㈯~15日㈮ ★4/9は原一男監督のトークあり | |
愛知県 | 名古屋シネマテーク | 052-733-3959 | 【終了】《アンコール》2月26日㈯~3月4日㈮/【終了】1月22日㈯~28日㈮ |
地区 | 劇場名 | 電話番号 | 公開 | |
---|---|---|---|---|
京都府 | 京都シネマ | 075-353-4723 | 【終了】4月29日㈮~5月5日㈭ | |
京都府 | アップリンク京都 | 075-600-7890 | 【終了】1月28日㈮~2月10日㈭ | |
大阪府 | 第七藝術劇場 | 06-6302-2073 | 【終了】1月2日㈰~28日㈮ ★1/2,5は原一男監督のトークあり | |
大阪府 | シアターセブン | 06-6302-2073 | 【終了】2022年1月30日㈰~4月29日㈮ ★1/30は原一男監督のトークあり | |
兵庫県 | 元町映画館 | 078-366-2636 | 【終了】6月25日㈯~7月1日㈮ ★6/25は原一男監督のトークあり | |
兵庫県 | 宝塚シネ・ピピア | 0797-87-2261 | 【終了】9月9日㈮~15日㈭ ★9/10は原一男監督のトークあり | |
兵庫県 | 豊岡劇場 | 0796-34-6256 | 【終了】6月24日㈮~7月5日㈫ ★6/24は原一男監督のトークあり |
地区 | 劇場名 | 電話番号 | 公開 |
---|---|---|---|
広島県 | 横川シネマ | 082-231-1001 | 【終了】《本公開》5月27日㈮〜6月16日㈭/【終了】《先行》5月4日㈬ |
山口県 | 山口情報芸術センター[YCAM] | 083-901-2222 | 【終了】5月11日㈬~15日㈰ ★5/11は原一男監督のトークあり、5/12は岩間朝子さん(料理人、アーティスト)と原監督のトークあり |
★岡山県 | 「水俣曼荼羅」岡山自主上映会@天神山文化プラザ1階ホール | 2023年3月19日㈰ 10時(開場)〜19時★原一男監督のトークあり | |
高知県 | 高知県立県民文化ホール(グリーン) | 088-855-9481(シネマ四国) | 2023年8月27日(日) 上映11:00開始/終了予定19:30 原一男監督のトークあり |
地区 | 劇場名 | 電話番号 | 公開 |
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宮崎県 | 宮崎キネマ館 | 0985-28-1162 | 【終了】1月1日㈯~6日㈭ ★1/3は原一男監督のトークあり |
大分県 | 別府ブルーバード劇場 | 097-536-4512 | 【終了】8月7日㈰ ★上映後、原一男監督のトークあり |
大分県 | シネマ5 | 097-536-4512 | 【終了】4月1日㈮、2日㈯ ★4/1は原一男監督のトークあり |
大分県 | 日田リベルテ | 0973-24-7534 | 【終了】3月7日㈪〜13日㈰ |
鹿児島県 | ガーデンズシネマ | 099-222-8746 | 【終了】《アンコール》6月18日㈯、19日㈰ ★6/18、19は原一男監督のトークあり/【終了】2月26日㈯、27日㈰ ★2/26、27は原一男監督のトークあり |
熊本県 | 『水俣曼荼羅』現地上映会 @水俣市文化会館 | 090-1976-5524 | 【終了】8月6日㈯ 開場 9:30/第一部 10:00~ (昼休憩 1時間15分)/第二部 13:00~ (休憩15分)/第三部 15:30~(休憩15分)/原監督アフタートーク 18:00~/終了予定 19:00 ※お弁当の販売があります(予約不要)。 |
熊本県 | Denkikan | 096-352-2121 | 【終了】《アンコール》2022年3月25日㈮~31日㈭★3/31は原監督のトークあり/【終了】2022年2月18日㈮~24日㈭ ★2/18は原一男監督のトークあり |
熊本県 | 小国シネホール | 090-2504-4280 | 【終了】《アンコール》6月11日㈯、12日㈰ ★原一男監督のトークあり/【終了】3月30日㈮ ★原一男監督のトークあり |
熊本県 | 本渡第一映劇 | 0969-23-1417 | 【終了】《本公開》6月4日㈯ ~7日㈫ ★6/4、5は原一男監督のトークあり/【終了】《先行上映》2022年4月7日㈭ ★原一男監督のトークあり |
福岡県 | 北九州市立大学 北方シネマ | 080-6458-1184 | 【終了】2022年2月23日㈷ ★原一男監督のトークあり |
福岡県 | 西南学院大学 | 092-823-3604(教育・研究推進課) | 【終了】2022年4月2日㈯、3日㈰ ★原一男監督、村上雅道さん(元RKK熊本放送)や神戸金史さん(RKB毎日放送)のトークあり |
福岡県 | 小倉昭和館 | 093-551-4938 | 【終了】2022年4月17日㈰ ★原一男監督のトークあり |
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<五十音順・敬称略>
季刊「水俣支援」編集部
石綿対策全国連絡会議事務局長
アジア・アスベスト禁止ネットワーク(A‐BAN)
コーディネーター