731部隊映像コンテストのコンペ上映会に審査委員の原一男監督が登壇します。
コンペ上映会決定(審査会・授賞式)
10月30日(金)18時開場 18時30分開演
参加費:500円
なかのZERO 本館地下2階 視聴覚ホール
http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
審査員:
原 一男 (映画監督 代表作「ゆきゆきて、神軍」ベルリン映画祭カリガリ賞受賞「全身小説家」など多数)
楠山 忠之(ジャーナリスト・記録映画作家、映画「陸軍登戸研究所」映画演劇文化協会主催 藤本賞受賞 他に映画、著書多数)
木下 昌明(映画評論家 近著「〈いのち〉を食う -3.11後の映画と現実-」他 映画に関する著書多数。現在「サンデー毎日」「月刊 東京」で連載中)
【賞】最優秀賞1点 (賞金10万円)
優秀賞1点(賞金3万円)
キラメキ新人賞1点(賞金3万円)
各審査委員賞
http://731-vc.wix.com/compe
10月27日の朝日新聞夕刊で、原一男監督のインタビューとともに、『ゆきゆきて、神軍』が紹介されました。
ネットからでもお読み頂けます。
(時代のしるし 戦後70年)たった一人の過激な抵抗 原一男「ゆきゆきて、神軍」
http://www.asahi.com/articles/DA3S12038116.html
新コーナー「ドキュメンタリストの鵜の眼鷹の眼」がスタートします。
http://docudocu.jp/eye/
自分の職業柄…ということもありますが、他の人が作ったドキュメンタリー作品を見る機会が多くあります。日本のもの、海外のもの、古典や若い人の作品etc。
そんな中に、私の問題意識とクロスする作品がありますが、それらを取り上げて、様々な角度から考察してみたいと考えています。
未だに“ドキュメンタリーとは何か?”と格闘ちゅうの私ですから、私自身が刺激を受けたい、と願って書きます。(原一男記)
「鵜の眼鷹の眼」とメディアゴン(
http://mediagong.jp/)で同時連載しております。あわせてご覧ください。
ブログ「原一男の日々是好日 ―ちょっと早目の遺言のような繰り言―」を更新しました。
「ただいま、鋭意、編集ちゅう!③」
来春発刊予定の「CINEMA塾」傑作“名講座”選についてです。
http://docudocu.jp/blog/
10月31日に東京・北千住にある東京労音東部センターで、映画『ヘイトスピーチ』のトークゲストで登壇します。
佐々木 航弥監督は大阪芸術大学の卒業生で、本作は卒業制作で、指導は原一男監督と小林佐智子プロデューサーが担当しています。
ぜひこの機会に御覧ください。
10月31日(土)14時開場 料金:1300円 会場:東京労音東部センター
http://hatespeech-film.info/
原一男監督の密着ドキュメンタリーが再放送されます。
新作の撮影現場の紹介もありますので、ぜひご覧ください。
ノンフィクションW ゆきゆきて、原一男
~反骨のドキュメンタリスト 70歳の闘争~
10/27(火)深夜1:45 WOWOWプライム
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/107043/
ブログ「原一男の日々是好日 ―ちょっと早目の遺言のような繰り言―」を更新しました。
「浦山桐郎監督、没後30周年にあたって」
http://docudocu.jp/blog/
ブログ「原一男の日々是好日 ―ちょっと早目の遺言のような繰り言―」を更新しました。
「ただいま、鋭意、編集ちゅう!②」
来春発刊予定の「CINEMA塾」傑作“名講座”選についてです。
http://docudocu.jp/blog/
ブログ「原一男の日々是好日 ―ちょっと早目の遺言のような繰り言―」を更新しました。
「ただいま、鋭意、編集ちゅう!①」
来春発刊予定の「CINEMA塾」傑作“名講座”選についてです。
http://docudocu.jp/blog/
いよいよ今週末に『映画監督 浦山桐郎の肖像』の上映と原一男監督のトークがあります。
<没後30年記念 映画監督・浦山桐郎の全貌>
10月17日(土)~30日(金)大阪シネ・ヌーヴォ
10/17(土)14:15 トーク=原一男監督
※トークの後、『映画監督浦山桐郎』を参考上映します。
『映画監督 浦山桐郎の肖像』
1998年/製作:関西テレビ・疾走プロダクション/演出:原一男/構成:小林佐智子
◎放送文化基金賞優秀賞
◆『太陽の子 てだのふあ』など浦山作品の助監督についた原一男が、関西テレビの製作で師・浦山を描いたテレビドキュメンタリー。公私にわたって浦山を知る65人もの関係者にインタビューを実施。原が主宰する「CINEMA塾」のスタッフとともに撮影。当初、1年で完成予定が、取材に1年と2カ月、編集に半年をかけ製作され、関西地区で1998年1月2日の深夜に放映された。なお、取材の記録を『映画に憑かれて 浦山桐郎』(発行:現代書簡)として出版している。
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/urayama/urayama.html