監督も1人の活動家として参加しているように感じた。監督の意見をはっきりと示す形も、枠の中の一員だから成立しているし、メッセージも力強く伝わってきた。勉強になりました。#水俣曼荼羅 #原一男
— 島田拓空也 (@shokunin_pr) September 15, 2022
ただの公害映画ではなかった。あっという間の6時間で、来週は札幌のキノとフォーラム山形。これは観たほうがいい。学校でちょろっと習ったことではわからないことが知れるし、人間ドラマがきちんと描かれている。監督のパワフルさもまた魅力!#水俣曼荼羅 #原一男
— ナカガワアイ (@ai_nkgw) September 15, 2022
『水俣曼荼羅』上映劇場訪問の記/宮城・フォーラム仙台編https://t.co/liKXs6XtFu https://t.co/AWxxUaSPDW pic.twitter.com/c36FymZvRY
— Ito Happy art (@happy_ito) September 14, 2022
『水俣曼荼羅』の水俣病は九州の熊本県だけの限定的な問題ではなく、東北では福島の原発の問題、新潟では第2水俣病の公害問題、広島では原爆の問題といった普遍的な問題を投げかけている。 https://t.co/LttD6z11WU
— Sumu (@akagimountain) September 14, 2022
9月14日 朝からシネピピアで「水俣曼荼羅」を見る。休憩が2回あり372分の上映である。6時間を超える大作だが、最後まで目が離せない流れだった。20年かけて作った映画だけあって原一男監督の執念が伝わる。第3部の「悶え神」という言葉に感銘する…腰が痛くなったが、いい映画だった。 pic.twitter.com/l732sMQ1rz
— 森 信雄 (@morinobu52) September 14, 2022
水俣曼荼羅、飽きる事なく、国や県に苛立ちを覚えながら観た。言い訳ばっかりに頭使わないで、正義、正論を押し進めるために頭使えよと憤る。なぜ認定しないのか理由がわからん。#水俣曼荼羅
— ナカガワアイ (@ai_nkgw) September 14, 2022
映画館より帰り道。
『水俣曼荼羅』苦しみを身に受けた人人が失い続けた時の長さに、その映画が形作られる数十年に、一瞬で消えてしまいそうな六時間が、私の中で永遠に抱きしめたい悶え神となり。折り重なる想いを、明日誰かに伝えよう。原一男監督。
一枚だけ失礼しました。 pic.twitter.com/7NOBk0vR3T— H.N. (@User_Name_HN) September 14, 2022
「水俣曼荼羅」(原一男監督)@フォーラム仙台
たとえマジメ人間がハバを利かせる日本でも、「弱い」ということはユニーク=素敵なこと、愛しいことであると原一男は伝える。素晴らしい愛の映画だった。https://t.co/IVaJvEYe8c pic.twitter.com/SRuWkeejhA— Ito Happy art (@happy_ito) September 14, 2022
人間としての限界点はあるとも思いつつ、疲れてしまった人と同時に、他人に見せない苦しさもあったろうが、最期まで活き活きとしていた人のことも想起したい。例えば、亡くなる前年、広島の映画祭で楽しそうだった大林監督や、『水俣曼荼羅』で描かれた関西原告団の川上さん(96歳で逝去)とか。
— アリス Pray for Ukraine (@mzammer) September 13, 2022
『水俣曼荼羅』みた。ヤバイな。噂は聞いていたが、めちゃくちゃ面白い。お尻は痛くなるが、6時間あっとゆーまだ。みんな見て! https://t.co/QQLhoireDd
— おけい (@zacco310) September 11, 2022