「水俣曼荼羅」を観ることができ、原一男監督とお話ができて、とても感激しています。24日の放送では、感動の第1報をお届けします。楽しくて多面的な作品であったことだけは、お伝えしておきます。
— 俵屋年彦 VRアートを楽しむ会 (@tawarayat) September 23, 2022
日本が世界に誇る鬼才 #原一男 監督、北の国から。
映画『 #水俣曼荼羅 』ツアー、現在北海道&東北を疾走中!https://t.co/09t8GuUoMP pic.twitter.com/uDbWmC7KZ8
— Katsu BEARBOY™ Nagata🇮🇪 (@bear_nagata) September 23, 2022
考えてみたら、統一教会の事件って原一男監督が映画『水俣曼荼羅』で描いた水俣病の被害者たちの苦しみとそっくりだな。加害者側はもう過去のことだと嘯き、国や県などの行政は自分たちの責任を認めようとしない。たとえ認めたとしても最小限にとどめようとする。そして無関心なマスコミや一般市民…
— 💙💛小倉雄一@船橋政治新聞 (@oguray) September 22, 2022
映画水俣曼荼羅での熊本県知事のように、自らをシステムと同一化し、システムが自分のアイデンティティとしている人間にも同じ事が言える。人間の心を失ったただの劣化システムである。
— 鐘ヶ江貴裕 (@tk_paramita) September 20, 2022
『#ゆきゆきて神軍』『#さよならCP』『#れいわ一揆』など、日本のドキュメンタリー映画の伝説!
9/25福島フォーラムに原一男監督の新作がくるよ。
監督の生トークありで10:00~18:00、根性の映画鑑賞にほとんど一日潰そう!『#水俣曼荼羅』#原一男 監督https://t.co/IZ9DReIqCF
— たじゅ (@DY61sLUu2ZGQs9X) September 18, 2022
『ニッポン国 VS 泉南石綿村』も鑑賞。『水俣曼荼羅』を経て観返すと、ほんとにまた違った印象を持つから、何度観ても面白い。どうされているのか気になっていた柚岡さんが上映後に挨拶され、元気なお姿を拝見できて良かった。『石の綿』も頂戴し感謝。未読の『国家と石綿』と合わせて読もう。 pic.twitter.com/NkXrEOfuJH
— とっけつ (@yoc_tkz) September 18, 2022
『水俣曼荼羅』観てきて、なんとなく思ったこと。
自分自身の中でも、目の前にある問題を無視したまま、見ないふりして放置。それがやがて大きな問題となって、対処に困って、うやむやして心の奥の暗闇に埋めたりして無かったことにしてしまう。これって、私の中にもあることなんじゃないかって…。— 髙橋 典子 (@noriko_horizon) September 17, 2022
映画『水俣曼荼羅』喜怒哀楽が織りなす372分。水俣病の患者さん達が病に負けずひたむきに生きる姿が素晴らしく魅力的だった。シリアスな問題を独自の視点でエンターテイメントとして高め、日本中で起きている問題がこの映画の中、凝縮されいた。もっと続きが観たいと思ってまった#水俣曼荼羅#原一男 pic.twitter.com/gvK4GTKn6s
— 髙橋 典子 (@noriko_horizon) September 16, 2022
9/16(金)現在の月間スケジュールをお知らせします。
24(土)10:30からの『水俣曼荼羅』1日限定上映は終映後に原一男監督vsヨコハマメリー中村高寛監督の対談トークがございます。10/7(金)~10(月)はYIDFF2021スクリーン上映、11(火)からはゴダール追悼特集が緊急決定しました🥲https://t.co/eJLsVl7Tmf pic.twitter.com/0ecLXUZhLV— フォーラム山形&ソラリス (@yforumsolaris) September 16, 2022
以前にも書きましたが、平成27(2015)年 6月付、衆議院調査局環境調査室『水俣病問題の概要』は、実に226ページに及ぶ長大な資料ですが、映画『 #水俣曼荼羅 』にも象徴的に登場する「極めて政治的」なる言葉の意味を理解する上でとても参考になりました(特にP69〜74)↓https://t.co/YpudBcwNoV pic.twitter.com/g2pGPWffaK
— Katsu BEARBOY™ Nagata🇮🇪 (@bear_nagata) September 15, 2022