第7位。『水俣曼荼羅』(日2000-2020 372分)!原一男(日1945.6.8-)監督作。製作は自身のプロダクションでカメラも監督自ら。撮影15年編集5年あわせて20年かけ完成させた渾身作が無類に面白い。尊敬する土本典昭(1928.12.11-2008.6.24)監督を後継しながら原監督の面目躍如!⇨ https://t.co/boMYgOUmp2
— フクオカシネアスト (@FCineast) April 29, 2022
映画『水俣曼荼羅』を観た。
休憩込み7時間。良かったところも、それでいいの?ってところもあった。ドキュメンタリーってなんだろう。水俣については、5年前に学んだことを改めて思い出しながら観てました。 pic.twitter.com/fjlRXsopLB
— jokuiyne (@jokuiyne) April 29, 2022
「水俣曼荼羅」大阪での最後の上映に滑り込みで間に合う。約6時間の大作であるが、そのうち2時間くらいは官僚の無能さの映像だった気がする…ある意味堪能したと言える。坂本しのぶさんの人間味に癒される…
— ハカセ (@aya_tricot) April 29, 2022
もう1度観たい。熊本なら行けるかな? #水俣曼荼羅 https://t.co/tPKNFdIbU2
— Taenicojiru (@taenicojiru) April 29, 2022
後半は小林佐智子プロデューサーを交えての「水俣曼荼羅」裏話。掘れば掘るほど問題の根深さがわかってくるかんじで、6時間12分を費やしてもなお描ききれなかったと悔しがる原監督に、中継ぎと言わず9回まで投げきって欲しい気もします。「道子と京二」も魅力的です。
— 中島 寛 (@K_Procol) April 29, 2022
「原一男×畠山理仁~映画『水俣曼荼羅』はいったい何を描いたのか?~」アーカイブ視聴
原一男スペシャルは、メロンソーダにウィスキー!— 中島 寛 (@K_Procol) April 29, 2022
最近documentary映画監督になりたいってあたしは夢遊病者のようにつぶやいてる。れいわ一揆を見ても水俣曼荼羅を見ても、なんなら香川1区を見ても、政治家になりたい!とは一切思わない。スーツ着れないし。それよか斜め後ろ?前?からカメラ構えてるほうが7億倍楽しいと思うし自分に向いてると思う pic.twitter.com/iwKhw1N6Fr
— 💙💛小倉雄一@船橋政治新聞 (@oguray) April 29, 2022
イケダ・プロデューサーズの連載インタビュー番外編です。
『愛について語るときにイケダの語ること』
『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』
本日から下北沢K2にて公開です。
今夜のゲストは『#水俣曼荼羅』の #原一男 監督です。https://t.co/cziQatuCA2— 『愛について語るときにイケダの語ること』公式 (@ikeda_movie2021) April 29, 2022
ゴールデンウィークは四条烏丸の京都シネマさんで、噂の『水俣曼荼羅』を観ませんか?
4/29〜5/5 連日11:40〜18:12(休憩2回あり)
特別料金3900円https://t.co/yVIrmURpVf— 待場京子|machiba kyoko (@kyoko14) April 28, 2022
【明日公開】『水俣曼荼羅』*特別料金
日本4大公害病のひとつとして広く知られながらも、補償問題をめぐっていまだ抜本的解決には遠い状況が続く水俣病。その現実に20年間にわたりまなざしを注いだ、『ゆきゆきて、神軍』の原一男が、水俣で生きる人々の人生と物語を紡ぐ、372分の傑作! pic.twitter.com/GeXashR1y2— 京都シネマ (@kyotocinema) April 28, 2022