きょう山形では『水俣曼荼羅』1日限定上映と『阿賀に生きる』1日限定上映がダブるという謎の水俣DAYが発生したのでした。
— 梅田 (@danceneedlee) September 24, 2022
「水俣曼荼羅」見た。
6時間くらいの映画はよく見るので長さは苦にならない。というより、長さを感じさせない面白さ。いや、面白い!と言っては語弊があるが、とにかく見せる。さすが原監督。
主になるのは県や国との裁判の流れと、患者の人となり。
そして病を別の視点から切り取る研究者を追う。— sakurai (@sakura1361) September 24, 2022
3回の休憩を経て、これから本日のメインイベントがスタートです。が、時間無制限なんですって!ホントに?大サービスだー!お尻痛いけどがんばるー!中村監督頑張ってくださいー! #水俣曼荼羅 #原一男 #中村高寛 pic.twitter.com/6xNX1hdm9F
— okabe_i (@aporo1031) September 24, 2022
フォーラム山形とフォーラム福島でのお客さんの入りがこんなにも違うのは何故だろう?県民性?問題意識の違い?劇場へのアクセス??駆け込み視聴に期待。#水俣曼荼羅
9.24(土)フォーラム山形https://t.co/9pTMIOLNKB
9.25(日)フォーラム福島https://t.co/taoTkoapcV pic.twitter.com/9A7suX0Vey
— Sumu (@akagimountain) September 23, 2022
明後日になりました!
しかし、福島フォーラムは下手だなぁ。
収容人数が少ない箱、だいぶ埋まってるよ☝️
もっと広い箱にしたらもっと入ったのにね。
イベントはナマモノミズモノだから難しいよなぁ。。#水俣曼荼羅 #福島フォーラム https://t.co/LBj1VQz4Lr— たじゅ (@DY61sLUu2ZGQs9X) September 23, 2022
《遥か昔に、熱い政治の季節、若者達の躍動、学生運動はついえ、世の中全体がシラケ、ボウフラのごとく、バブルに狂奔した時代、突如我々の脳髄を撃ち抜いた、ゆきゆきて神軍‼️あれから35年、ついにあの、原一男監督‼️が帰って来た‼️》
今日は映画「水俣曼荼羅」を見て来ました。
映画は三部構成。 pic.twitter.com/H9GKPM3lki
— クマソタケル (@pVvLKkzXd3Afg8P) September 23, 2022
#水俣曼荼羅 観てきた
寿都の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の処理場建設は絶対ダメだ…
放射能漏れてても「いや、漏れてない」っていうような国なんだ日本て
— Az (@AzAsukashinba) September 23, 2022
『水俣曼荼羅』トークは時に漫才のような掛け合いもあり盛り上がりました😆監督曰く気に入った映画は3回観るべきと。もっと上映館が増えてほしい!そしたら頑張ってリピートします!素晴らしい映画体験でした✨
— サティー (@saty842277) September 23, 2022
『水俣曼荼羅』→を続け高齢化したり亡くなってしまった方もいる原告の人々。勝訴しても国は行政は何も変わらないやるせなさ。権力者の無責任さ、怠慢や欺瞞が炙り出されて怒りが湧く。だけど不屈の精神で立ち向かう患者さんや支援者さんの明るさ強さに感動する!原監督とプロデューサーの方の→
— サティー (@saty842277) September 23, 2022
『#水俣曼荼羅』シアターキノにて一回限定上映会。372分の長尺は ◎‹病像論›を糾す ◎時の堆積 ◎悶え神の3部構成、それぞれ興味深かった。病像の原因を追求する浴野教授らの奮闘、協力しながらも複雑に揺れ動く心情を吐露する患者の生駒さん、重い症状でも恋の話をしてくれる患者さん、訴訟→ pic.twitter.com/ZWwQEapMWf
— サティー (@saty842277) September 23, 2022