『水俣曼荼羅』
今まで水俣病といえば他人事
"四大公害病"、"アセトアルデヒド"といった受験で得た知識だけで、症状も訴訟の現状も知らなかった。
本作をみて当事者にさせられた気分。
悶え神ではないが、国に対して腹立たしさがでてきた。何かあった時は国は守ってくれないんだなと思ったな…
— にんじん (@ni_njin_jin) June 26, 2022
熊本県で起こった四大公害病の一つ「水俣病」をテーマにした原一男監督の映画 #水俣曼荼羅 がきょう25日から神戸の元町映画館でも上映が始まります。
同館の林支配人に作品の素晴らしさを語ってもらいました。山脇記者の取材。https://t.co/nsEKZs0jG7
— 毎日新聞熊本支局 (@mai_kumamoto) June 25, 2022
今年上半期の劇場で観た映画ベスト。(旧作・リバイバルも含む)
1、水俣曼荼羅
2、偶然と想像
3、ハッピーアワー
4、さがす
5、誰かの花
6、14歳の栞
7、ニューオーダー
8、神は見返りを求める
9、わたし達はおとな
10、レイジング・ファイア#2022年上半期ベスト映画— kusaka tsutomu (@benchangk) June 24, 2022
#ドキュメンタリー映画ベスト10
ハニーランド
人生フルーツ
マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白
いのちの食べかた
ハックル
演劇1.2
ある精肉店の話
ヨーヨー・マと旅するシルクロード
標的の村シリーズ
息の跡
サファリ
ニューヨーク公共図書館
水俣曼荼羅
スープとイデオロギー順不同 pic.twitter.com/tS7pPBycBH
— sideB-atsu (@sideB_atsu) June 24, 2022
『水俣曼荼羅』豊岡劇場初日
観に行かないと…と強く惹かれたドキュメンタリー映画。
仕事の都合で上映開始から5時間以上遅れて入り、今日は最後の1時間しか観られなかったけど、来週にまた観に行こうと思ってる。
原監督のアフタートーク面白かった!— 鮎 (@furutani3338) June 24, 2022
『水俣曼荼羅』原監督AT。映画は未見なのだけど、20年分の歳月が凝縮で、水俣を描く=敗戦後の膿んだ日本を描くこと…と語る監督の言葉が響いた。緒方さんの『チッソは私』と同義。一が全で全が一であるならば、この国の迷走ぶりも凡て自身の内に因があるわけだわ。その気付き今こそ!#photobybozzo pic.twitter.com/gYJSUS36xP
— bozzo (@bozzo_mori) June 24, 2022
映画トークで言うと、今月頭に観た「水俣曼荼羅」のことを。
水俣病をテーマとした6時間超えのドキュメンタリー(休憩2回)。
6時間という長さを感じさせない構成はすごかった。好みかどうかは別の話。— AyaKohayashi (@linling_zi) June 24, 2022
原監督・島野プロデューサーと共に『水俣曼荼羅』舞台挨拶、無事に終了しました👏👏👏
約1時間のトークは今作のこと、過去作のこと、水俣病とそれを取り巻く環境のこと、その他諸々をたっぷりお話いただきました!
参加いただいた皆さん、ありがとうございました🙇♂️上映は7月5日まで。お見逃しなく👀 pic.twitter.com/DDIvJhhuON
— 豊岡劇場 #SavetheCinema (@toyogeki) June 24, 2022
#水俣曼荼羅
7時間。長いけど全然飽きない。永きに渡る訴えに対し政府や県の対応の気持ちの無さと認めなさにとてもモヤモヤする。二宮先生の「美味しいごはんを美味しいと感じることができないんですよ。裁判で勝っても·····」と言葉に詰まりながら泣かれるシーンがとても印象深かった。— 美藤 圭@彫刻家 (@66Utatane) June 24, 2022
#ドキュメンタリー映画ベスト10
『延安の娘』
『全身小説家』
『誰がビンセント・チンを殺したか?』
『東京画』
『パルチザン前史』
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
『水俣曼荼羅』
『Rattle And Hum』
『れいわ一揆』
『ゆきゆきて、神軍』※50音順 pic.twitter.com/8HGTkib4OA
— Katsu BEARBOY™ Nagata🇮🇪 (@bear_nagata) June 24, 2022