#2022年上半期映画ベスト10
ドキュメンタリー編
1.ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえりお母さん〜
2.水俣曼荼羅
3.FLEE
4.香川1区
5.国境の夜想曲
6.教育と愛国
7.牛久
8.チェチェンへようこそ
9.二重のまち/交代地のうたを編む
10.なみのおと
キネ旬シアターにはお世話になりました!— 家福 (@wac_cinema2022) June 28, 2022
#2022年上半期映画ベスト10
1位「#ハケンアニメ」
2位「水俣曼荼羅」
3位「愛なのに」
4位「トップガンマーヴェリック」
5位「スパイダーマンNWH」
6位「ザバットマン」
7位「恋は光」
8位「さがす」
9位「ドクターストレンジMOM」
10位「CODA」 pic.twitter.com/wzIxEybCKk— ぱてん@熊本 (@pattenn_ksyk) June 28, 2022
繰り返すが「水俣曼荼羅」は観るべきドキュメンタリー映画。原一男監督の作品はどれもガチ。
ホントに見て欲しい映画。 https://t.co/GrmQ342Gw0— やんちゃる (@yancharu1967) June 27, 2022
『水俣曼荼羅』本当に素晴らしかった…。溝口裁判最高裁のあとに6時間この映画で時間を共にした水俣病患者やその周りの人たちが最高裁から出てくる様を見て「アベンジャーズだ〜!!」って気分になった。
— いしだりょう (@____kusonemi99) June 27, 2022
そして、2011年でしたっけか?
「ノーモア・ミナマタ訴訟」の、特措法による集団和解。以下の記事中の「訴訟の勝利和解」って。
なんの冗談か茶番のつもりなのでしょうか?映画『 #水俣曼荼羅 』より、
水俣病被害者互助会・佐藤スエミさん
「この水俣病の救済の中でも、一番最低のですよね」 pic.twitter.com/g1SnGVLhS3— Katsu BEARBOY™ Nagata🇮🇪 (@bear_nagata) June 27, 2022
以前にも書きましたが、映画『 #水俣曼荼羅 』の何がヤバいかって、あのラストシーン。
ユージーン・スミスが生前「アイラブユー」と慟哭の肉声テープを残している、あの「実子ちゃん」の、あの表情ですよ。初見時、あれでもう涙腺崩壊でした。
もう何回 #原一男 監督作品にやられた事だろうか。 pic.twitter.com/27TxKKg8O9
— Katsu BEARBOY™ Nagata🇮🇪 (@bear_nagata) June 27, 2022
「第95回キネマ旬報ベスト・テン」
文化映画ベスト・テン 第1位
日本映画ベスト・テン 第5位「第76回毎日映画コンクール」
ドキュメンタリー映画賞「2021年度日本映画ペンクラブ会員選出ベスト映画」
文化映画ベスト1それも映画『 #水俣曼荼羅 』であり、である以上「映画」は決して死なない。 pic.twitter.com/exI2TBMJvt
— Katsu BEARBOY™ Nagata🇮🇪 (@bear_nagata) June 27, 2022
【水俣 – 患者さんとその世界】(1971)
『MINAMATA』『水俣曼荼羅』を観た以上は是非観たかった。「その時その場に居た」カメラの力に圧倒されると共に、その残酷さにも息苦しくなった。株主総会の混乱と祈りの場面には「これは一体何なんだ」と声を失った#横浜シネマリンhttps://t.co/W0ENWg93KR
— Futodiver 🇺🇦 (@futodiver) June 27, 2022
水俣曼荼羅を観る事
例えると
一日映画館にいるのが
一日TDLで遊ぶことに似てる
朝一ではないけど
明るいうちから観て
映画館出たら暗くなってる
(私はその後
ジギー・スターダストも観た)
映画は様々なアトラクションのように喜怒哀楽満載で楽しい一日中映画館にいられるのが
こんなに楽しいなんて— RRR (@yqLrksFtCoadekd) June 27, 2022
「水俣 患者さんとその世界」水俣曼荼羅もすごい映画だったけどこちらはクライマックスなどリアルタイムで起きていることを追っているという凄みがありました。あとふつうに漁に出ちゃってるのも凄い。白黒だからわかんないけどまだ排水出てんだよね凄すぎる
— sessi (@sessi451) June 26, 2022