#映画の美しい瞬間を貼る
「水俣曼荼羅」震える手で愛妻にビールを注ぐ生駒さん…成長した小児患者。
お見合い当初の「どこさんかはってこかと思た」から結婚、現在に至る夫婦愛…。 pic.twitter.com/861gp4o8C5
— aru-rodgers (@AruRodgers) October 10, 2022
ドキュメンタリー映画は1万人入ればヒットといわれるらしいのだが、『ゆきゆきて、神軍』は10万人、『全身小説家』は3万人(当時)、そして『水俣曼荼羅』は6時間12分の長尺映画に関わらず約10ヶ月のロングランで1万人前後入ったので、異例のヒットと言って良いのではなかろうか。
— Sumu (@akagimountain) October 8, 2022
以前、映画「水俣曼荼羅」の舞台挨拶で原一男監督が、ボソッとおっしゃった一言で、映画中ずっと感じていた違和感が霧散したことがあった。
人を加害して憚らない企業の根底にあるのはきっと同じものだ。
そして無責任、刹那主義、根拠のない楽観が重なって被害者を何重にも加害する— なつめ (@aoitanu) October 8, 2022
『ニッポン国VS泉南石綿村』『水俣曼荼羅』 https://t.co/ryXWfzB6aI
— bonzz 竜也 改め 荒井たつや (@bonsanz) October 8, 2022
水俣曼荼羅(6時間12分)を観てきた話です。(Ⅾ)https://t.co/E5HaV0CqKS
— 鰆崎ミュージック劇場(ココラジ (@sawarazaki) October 7, 2022
https://t.co/hcW4eFiOqq
水俣曼荼羅映画上映、イオンでやってもらいたい— SAKURA🏺不要🏺 (@wx65Yhwl1R0Ag4t) October 6, 2022
何を語りかけても、木で鼻をくくるような対応をする官僚。責任追及する人たちが怒鳴る。これはドキュメンタリー映画「水俣曼荼羅」でも表現されていた。#childabduction #実子誘拐(拉致)を放置してきた、法務省の責任をもっと追及しないといけない。https://t.co/7rs8Zn3C0M
— 石井政之 Masayuki ISHII (@ishiimsyk) October 5, 2022
#水俣曼荼羅 #必見の映画 https://t.co/37iiTSaN3F
— Taenicojiru (@taenicojiru) October 5, 2022
『水俣-患者さんとその世界-【完全版】』土本典昭。『水俣曼荼羅』上映会の物販で本作のDVDを販売していて迷わず購入。後追い鑑賞で恥ずかしいけれど『水俣曼荼羅』とは違う違う視点の生々しさを強烈に感じる。原一男作品の対立の主軸が未認定患者と行政だったのに対して、本作品はチッソとの闘争。→ pic.twitter.com/rA74jYkxoS
— 日々是好日 (@Copperpocket) October 4, 2022
この態度😡 #水俣曼荼羅 が捉えていたお役人と同じだ。。そういえばあの県知事は、元・大学教授だったのでは。 https://t.co/CeKAn4Utgt
— Cinema Fan Sonny (@CNFsonny) October 4, 2022