水俣曼荼羅、水俣現地上映最後の出演者トーク。いいなぁ、、、撮った人たちがこんな会を開いて、尚且つ見に来た人は会えるという、、、なんといい時間だっただろうか、、、 pic.twitter.com/POA3AhWqpR
— 豊田有希|Yuuki Toyoda (@yuuki_toyoda) August 6, 2022
抱えている問題は深刻なのに皆さん生き生きとした表情🤩本当に魅力のある人達ばかりでした🙌
輝く人達をたくさん発見👀✨ #水俣曼荼羅 #現地上映会 pic.twitter.com/pG5yT5o9zG— 善左ェ門 (@zenzaemon5050) August 6, 2022
今日は水俣曼荼羅が水俣市で上映された記念すべき日。
この物語は、福祉を問うにも大変重要な物語。たくさんの方に観てほしいと切に願います。
#水俣曼荼羅 https://t.co/pkNlDvUCJb
— 植木(渕上)美紀 (@miki_senzo) August 6, 2022
しかし、たまたまなのかもしれないけど、広島原爆の日に水俣で水俣曼荼羅の上映会をやるって、きっと深い意味があるんだろうな
— 💙💛小倉雄一@船橋政治新聞 (@oguray) August 5, 2022
水俣病の映画「水俣曼荼羅」の上映を前に 原一男監督が会見|NHK 熊本県のニュース https://t.co/TI4n773wOZ
当然だけど水俣で上映される意義は、とてつもなく大きいですよね。#水俣曼荼羅 #原一男監督 #水俣上映会— aru-rodgers (@AruRodgers) August 5, 2022
水俣曼荼羅を見て感じたやるせなさ、言い知れぬ恐怖はつまり
差し引き勘定でものを考え出したら、人間どこまでも冷酷になれる。
要は一人の真に困窮した人、病が正に初期症状を示し始めた人、その訴えを無視して無い事にして、全体の利益を奉じて実際に社会の車輪が回ったとゆうこと、回るとゆうこと、— 積極財政太郎 #れいわの高橋是清 (@tokkoudouzi2021) August 5, 2022
『水俣曼荼羅』。大切な人が政府に、社会に蔑ろにされるあの瞬間に、映画を観るたび引き戻される。その度に平常心ではいられない。
水俣での上映会を、祈りの気持ちで準備してきた。明日、多くの人たちに、私の大切な人が、誇り高く闘い、そして豊かに生きたことを伝えられる。
私の映画『水俣曼荼羅』— 永野三智 (@nagano_michi) August 5, 2022
熊本:「水俣曼荼羅」6日に現地上映 :地域ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/0r0kTkejRJ
— 読売新聞西部本社編集局 (@YOL_seibu) August 5, 2022
「水俣曼荼羅」四国民の自分にはまだ観る機会がないけど、3部合計6時間超えのドキュメンタリーでご当地とはいえ1000人収容の会場が半分でも埋まったら本当に凄いこと。6時間ですよ…
— pencroft (@pencroft) August 4, 2022
いよいよ映画水俣曼荼羅が水俣で上映!県民幸福度やらで当選したカバもんの嘘が更に拡散。数万人の水俣病申請者を無視する県民幸福度。ついでに埋立地からの水銀拡散にも無策。要するにカバもんはクマモン横にして無能なのだ。ダムにアサリ偽装にカバもんどうするの?
— 猫の将来どう思ってるとか! (@eUj1vgoGu0UW1L9) August 4, 2022