原一男監督ブログ「Docu×Docu ドキュメンタリーという生き方」

7/17 極私的ブログ 更新!!

原一男ゆきゆきて神軍:The Emperor's Naked Army Marchs On

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●私のパソコンには、魔物が棲んでる?

さて、またまた、ブログの更新が遅れてしまったなあ、よーし、今日こそ書き上げてしまおう、と焦りぎみで書きかけのデータを取り出そうと、USBメモリーの中に保存してあるファイルを開く。が、書きかけのデータがない! あれ?どこにいったんだ?と呟きながらアレコレと探すが、見当たらない。変だなあ!と思い、しつこく探すが、やっぱり、見つからない。
事態の深刻さに、次第に、顔が青ざめてくる。動機が激しさを増してくる。うわー、あのデータがないと大変なんだよー、と心中叫んでるのだが、焦ったからといって見つかるはずもない。

私が焦って探していたのは、「ワークショップ in 北京@」の続きだ。@とAは既に発表済み。このシリーズ、B、Cと書きかけで、もう少しだけ手を入れれば掲載できるところまで書けていた。さらに、「もう一つのミッション」と題して番外編的な内容のものまで、これも、あと一息でフィニッシュだった。それらの原稿が当たらないのだから、もう、完全にパニックだった。

こうしたシリーズのものは、発表・掲載する予定のものより、先のものの下書きを書いてみて、時間軸の展開に、おかしなところはないか? くどい表現の箇所はないか? 一回分の読み物として、続きものでありながら同時に一話完結的に整理されていて、読む側が理解しやすく書かれているか?とアレコレ検証した上で今回の掲載分を最終的にチェックした後、管理人の手に委ねる、という手順を踏んでいる。

ま、そういう書き方を、私はしている、というわけだ。

この「ワークショップ in 北京」シリーズ、実は、中身がけっこう多層的で、時間軸に忠実に書けばいいというわけにはいかないな、と考え、試行覚悟を重ね、書くのに時間もかかったし、事実関係の確認やらで手間も食ったし、ま、苦労も多かったのである。で、ほぼ、書き上げていた。だからこそ、そのデータを記録したはずのファイルが見当たらないので、焦りに焦ったのだ。

うっかり、自分でデータを捨てたんじゃないの? うっかり、ってよくあることだから、と、私の焦りに水をぶっかけるようなことをパートナーは簡単におっしゃる。たしかに、うっかりミスがないとは言えない、と思いつつ、記憶を逆回転させてみるが、やっぱり、そんなミスはやってない、と確信。だが、どんなに探してみても見つからず、気分は最悪にダークブルー。

実は、さらに、泣きっ面に蜂、という事態。ブログの原稿は、管理人に送信した後、フォルダにおさめている。で、ふと気づくと、前に送った分の、2回分のファイルが、こつ然と消えているではないか!

えーっ! いったい、どうなってんだ!? 俺のパソコンに魔物が棲んでるのかよー?っと、さらなるパニックに陥ってしまった。摩訶不思議!だった。これまでひと様から恨みを買うようなことは一切してない、と言い切るほど清廉潔白なわけではない。どこかの誰かの怨みつらみが、天に代わって私に復讐したってのか?

断じて、ウッカリミスで、データを棄ててたりなんか、しないよ。いくら、最近は年とってボケ症状っぽいって言ったって、そこまでは、ボケてないよ!となると、魔物の仕業と考えるしかない。

過去にも、USBメモリー自体を行方不明にしてしまったり、と苦い思いをしているので、やっと複製コピーをとるようにしている。で、もしや、どこかにデータをコピー保存してないか、と探してみたが、残念、複製をとったのが、もう半年も前。あーあ!!!

このブログを読んでくれている人には、申し訳ないです。こんなアホな話につき合わさせて。でも、言わずにはおれなかったわけです。嘆いてても仕方ないので、なんとか気を奮い立たせて「ワークショップ in 北京」シリーズの続き、書かなければ…。

※つい最近のことだが、パソコンの専門雑誌「日経パソコン」に“データの消失”という特集が組まれていた。何だよー、科学的に、データが消える、ってことがあり得るんだ。とガックリ。科学の進歩っていったって、信用ならないもんなのかね?って言いたいよ。
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