三井上光晴の生を描いた「全身小説家」、奥崎謙三を追った「ゆきゆきて神軍」や「またの日の知華」「極私的エロス」「さようならCP」などの原一男監督作品をご紹介

原一男監督作品をご紹介。代表作には三井上光晴出演「全身小説家」、奥崎謙三を追った「ゆきゆきて神軍」「またの日の知華」「極私的エロス」「さようならCP」などがあります。

作品
MENU
特集
えいがのひけつ
シネマ塾アーカイブス
RSS

さようならCP

さようならCP1972年/82分/16ミリ
監督・撮影:原一男
製作:小林佐智子
録音:栗林豊彦

あらすじ

CP(脳性麻痺)者の急進的な団体「青い芝」の人々の生活と思想をカメラに収めた、原一男監督の第一作。
障害者だからといって自ら片隅でこっそりする生き方は、障害者差別を容認することになると考え、その不自由な体を積極的に人前にさらしていく。
「CP(障害者)=健全者という関係の共通項が身体の階級性にあり私自身の〈関係の変革〉というテーマをベースにして、被写体=演じる者を、撮る側にどこまで見ることに耐えられるかを賭けてみたかった」(原一男)

予告編

(c)2007 Shissoh Production, Inc. All rights reserved.