5月2日、原一男監督のトークショー付きの『カルテル・ランド』の独占試写会があります

5月2日(月)に原一男監督のトークショー付きの『カルテル・ランド』の独占試写会があります。 http://coco.to/present/40676 『カルテル・ランド』トークショー付coco独占試写会100名様 試写日時:2016年5月2日(月) 18:00開場 / 18:30開映 / 20:10トークショースタート(20:40終了予定) 予定ゲスト:原一男(『ゆきゆきて、神軍』『さようならCP』監督) 試写会場:ユーロライブ 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F ※ペア招待ではありません。 応募締切2016年4月24日(日)受付分まで 【ご注意】 ※鑑賞後には必ずcocoからレビューを投稿下さいますようお願いします。 ※当選連絡をDMで行う事がありますのでcoco公式Twitterのフォローをお願いします。 ※当選者の発表は、当選者様のみへの発送をもって替えさせて頂きます。 『カルテル・ランド』は5/7(土)よりシアター・イメージフォーラム他にて全国順次公開。 http://cartelland-movie.com/

4月23日、<原一男のニコ生「CINEMA塾」>第2回のゲストは遊山直奇監督

<原一男のニコ生「CINEMA塾」>の2回目のゲストは遊山直奇監督です! タイムシフト予約や番組詳細は以下より。 原一男のニコ生「CINEMA塾」#002 ゲスト:遊山直奇監督 放送日:4月23日(土)20:00〜 http://nico.ms/lv259579082 『さようならCP』、『極私的エロス・恋歌1974』、『ゆきゆきて、神軍』、『全身小説家』など映画史に輝く数々の衝撃作の監督・原一男が、純粋に会いたい人をゲストに、前のめりにトコトン魅力に迫る2時間。打ち合わせなし!出た所勝負!何が起こるか分からないハラハラドキドキの生放送。“事件が起きたら、全責任は私にあります!(原一男談)”。 第二回目のゲストは、『くノ一忍戦帖』の遊山直奇監督。 遊山直奇(ゆうやまなおき) 日活芸術学院卒。ゲーム・デザインを数年経た後に、映像業界に進出。SFやホラーに関するジャンルで、マルチに活躍する。 代表作は、「学校裏サイト ホラーゲーム」「徳川埋蔵金伝説」「奇妙で奇怪な怪神話」「ガール・ハンティング DEATH ZONE」 新作は、「くノ一忍戦帖」「ガール・ハンティング DEATH ZONE 2」等、Vシネのジャンルにて活躍。

4月12日、朝日新聞夕刊で『「水俣病」特別編集版』を紹介

本日、4月12日(火)の朝日新聞夕刊で、原監督が16日の特別上映します、『「水俣病」特別編集版』の話をしております。 http://www.asahi.com/articles/DA3S12306938.html まだ、16日の前売券は発売中です。 水俣病公式確認60年記念 特別映画会 http://www.minamata-f.com/evt_160416.html

4月10日の産経新聞で、東海テレビの阿武野勝彦さんが『ドキュメンタリーは格闘技である』について書いて下さいました。

4月10日の産経新聞で、『ヤクザと憲法』などで知られる東海テレビの阿武野勝彦さんが『ドキュメンタリーは格闘技である』について書いて下さいました。 【書評】東海テレビ放送プロデューサー・阿武野勝彦が読む『ドキュメンタリーは格闘技である』(原一男著) – 産経ニュース http://www.sankei.com/life/news/160410/lif1604100028-n1.html 産経新聞

映画『カルテル・ランド』にコメントを寄せました

5月7日よりシアター・イメージフォーラムほかにて公開される映画『カルテル・ランド』に原一男監督がコメントを寄せました。 原一男(大阪芸術大学客員教授/映画監督)コメント 自衛のためであろうが、悪政・権力側であろうが、銃という凶器が本質的、必然的にもたらす暴力の連鎖と人間の愚かさを、 かくも無残なまでに、冷酷に、かつ非情に描いた作品を私は見たことがない! 空前のハードボイルド・ドキュメンタリーの傑作である! http://cartelland-movie.com/

3月29日、「21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ」が発売

2月10日に出演したDOMMUNEでの様子がまとめられた、 「21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ」が発売中です。 対談相手の宇川直宏さんが急病のため欠席となり、Twitterでのやり取りに。逆にそのハプニングがスリリングな空気をもらたしました。 21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/pdid/978-4-87376-830-4/catid/2/Default.aspx 21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ

3月15日、寄稿した「日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学 」が発売

原監督が寄稿した「日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学 佐藤真」が絶賛発売中です。 原監督が送る、佐藤真監督への思いとは。 独特な表現で語られています。 ぜひご一読ください。 「日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学 」 http://satoyamasha.com/?p=759 日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学

1月31日に配信した<原一男のニコ生「CINEMA塾」>をアーカイブとしてYOUTUBEにアップしました。

1月31日に配信した<原一男のニコ生「CINEMA塾」>をアーカイブとしてYOUTUBEにアップしました。 第1回目のゲストは『ジョーのあした』の阪本順治監督。 原一男のニコ生「CINEMA塾」#001 ゲスト:阪本順治監督(2016年1月31日放送) https://youtu.be/v5I7UkVL6N4