11月27日、TAMA CINEMA FORUMにて『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』の参考無料上映

11月27日(日)、TAMA CINEMA FORUMにて『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』の参考無料上映があります。 2006年にテレビ東京系列で放送されたもので、原一男監督も登場します。 11月27日(日)会場:ヴィータホール 【参考無料上映】『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』 13:50-14:35 森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」 45分/企画・監修:森達也 この作品はチケット不要です。当日会場にお越しください。(開場13:35) 本プログラムは完全入れ換え制です。(上映終了後、ご退場ください) この後の上映プログラム「【D-3】FAKEをめぐって」(映画『FAKE』、武田砂鉄氏によるトーク)はチケットが必要となります。 http://www.tamaeiga.org/2016/news/015.php

10月30日、神戸での《没後31年─映画監督・浦山桐郎を振り返る。》 に登壇

10月30日、神戸での《没後31年─映画監督・浦山桐郎を振り返る。》 に原監督が登壇します。 《没後31年─映画監督・浦山桐郎を振り返る。》 ★日時 : 2016年10月30日(日) ⚫︎上映作品(※) ①原一男監督セレクト!《BEST OF 浦山桐郎》 『キューポラのある街』1962年/日本映画 ○監督 : 浦山桐郎 ○脚本:今村昌平、浦山桐郎 ○出演:吉永小百合、浜田光夫、東野英治郎、杉山徳子、他 ②原一男秘蔵映像《スニークプレビュー》 ※詳細は当日発表します ●特別トークショー〜浦山桐郎という映画監督のこと。 ○ゲスト:原一男(映画監督) ⚫︎タイムテーブル ・キューポラのある街 10:30/15:40〜17:20(2回上映) ・トークショー&スニークプレビュー 12:20〜15:30 ⚫︎入場料金:当日1,000円均一 ⚫︎会場:CinemaKOBE(神戸市新開地) ●主催:NPO法人神戸まちかどシネ倶楽部 ●協力:CinemaKOBE、疾走プロダクション ⚫︎問合せ:☎️078-531-6607 https://www.facebook.com/kobestreetcinemaclub/

10月21日(金)に京都の大谷大学で、『MINAMATA NOW!』の上映と原一男監督の講演会があります

10月21日(金)に京都の大谷大学で、『MINAMATA NOW!』の上映と原一男監督の講演会があります。 仏教学科主催 映画監督 原一男講演会 現代社会が抱える様々な問題を直視する時、われわれ自身のあり方が根底から揺さぶられる。 そこにこそ〈仏教〉の歩みの出発点がある。何をよりどころにして、いかに歩めばよいか。 現代社会の問題を見つめ、生き方を考えるための講演会〈シリーズ 仏教×現代〉を開催いたします。 今回は、映画監督 原一男氏にご講演いただきます。 多数お越しくださいますようご案内申しあげます。 映画監督 原一男講演会 参考上映 MINAMATA NOW! (特別編集版) 水俣病 ■公式確認から60年の現在 ■水俣を考える 日時:10月21日(金)午後6時~午後7時30分 入場料:100円 備考:(1)当日券のみ(2)事前申込不要・130席 ※席に限りがあり、入場していただけない場合がございます。 会場 :大谷大学響流館 3階メディアホール 問い合わせ先:大谷大学仏教学科 Tel: 075-432-3131(大学代表) 箕浦暁雄 akio■res.otani.ac.jp ※メールを送る際は、■を@に変えて送信してください。 主催:大谷大学仏教学科 http://www.otani.ac.jp/news/nab3mq000004r687.html

8月28日に喜多見と狛江の小さな映画祭で『さようならCP』と『ゆきゆきて、神軍』の上映があります

喜多見と狛江の小さな映画祭で『さようならCP』と『ゆきゆきて、神軍』の上映があります。 8月28日(日)  10:00 「さようならCP」(82分)★日本語字幕付  13:30 「ゆきゆきて、神軍」(122分) http://kitamitokomae-artfes.com/4th/index.html

8月28日、『MINAMATA NOW 』(原一男監督作品 特別編集版)を第9回シューレ大学国際映画祭で上映

8月28日に第9回シューレ大学国際映画祭で『MINAMATA NOW』を上映します。 8月28日(日) <14:30~の回> 『MINAMATA NOW 特別編集版』 特別講演 原一男監督 <16:30~の回> 『キッチン』 『メディアの襲撃』 『夏の女神の口の中』 『光のあざ』 原監督から各作品制作者へのコメント 第9回シューレ大学国際映画祭 2016.08.26-28 http://shureuniv.org/filmfes/

4月16日、「水俣病」特別編集版の上映、いとうせいこうさんとのトーク

原監督が現在撮影中の「水俣病」特別編集版を上映します。 水俣病公式確認60年記念 特別映画会 【日時】2016年4月16日(土) 午後5時30分~8時30分(5時開場) 【会場】新宿明治安田生命ホール 新宿区西新宿1-9-1 新宿明治安田生命ビルB1F 【内容】 上映:「水俣病」特別編集版、「鴨緑江大水力發電工事」 フィルムトーク:原 一男+いとうせいこう  解説・進行/実川悠太(水俣フォーラム) 【作品情報】 「水俣病」特別編集版 監督:原 一男、2016年、カラー約45分 国と熊本県の責任を認めた関西訴訟最高裁判決の日、2004年10月15日にクランクインして以来、10年以上を経た今も撮影中のドキュメンタリー。棄却された死亡患者の遺族が認定を求めた溝口裁判、高齢化が進む胎児性患者らの日常。さらに自らダイビングのライセンスを取得して水俣湾の海中を撮影。土本典昭監督の水俣シリーズが「昭和の水俣」を写し得たなら、本作は「平成の水俣」に挑む。水俣病事件をめぐる人々の関係に悩まされながらも取材を続ける。特別編集版につき今後の上映予定はなく、監督によるコメント付きの今回限りの上映となる。 http://www.minamata-f.com/evt_160416.html img_160416

イスタンブールインディペントフィルムフェスティバルで 『極私的エロス・恋歌1974』、『ゆきゆきて、神軍』の上映と、原一男監督のトークショー

イスタンブールインディペントフィルムフェスティバルで 『極私的エロス・恋歌1974』(19日)と『ゆきゆきて、神軍』(22日)の上映と、原一男監督のトークショー(23日)があります。小林佐智子プロデューサーも帯同しております。18日から滞在中です。お近くの方はぜひ。 http://ifistanbul.com/

『ニッポン国泉南石綿(アスベスト)村~劇場版 命て なんぼなん?~』の前売券発売

『ニッポン国泉南石綿(アスベスト)村~劇場版 命て なんぼなん?~』(2/13(土)17:35~と2/27(土)11:00~の2回上映)の前売券を2/4~2/12まで劇場窓口にて販売。価格は1,400円。 この機会に、ドキュメンタリーとしては22年ぶりとなる新作を是非ご覧ください。上映に引き続きトークショーもご覧いただけます(2/13は原一男監督、2/27は芥川賞作家の佐伯一麦さんと原一男監督)。 両日とも限られた枚数の販売となりますので、お早めにお買い求めいただきますようお願いいたします。 http://www.cinemavera.com/info.php#290