カテゴリー: メディア

8月19日発売の「週刊金曜日」で、15日に解散したＳＥＡＬＤs奥田愛基さんと原一男監督の対談などが掲載されます。 2016年8月19日号（第1100号） 【さようならＳＥＡＬＤs】 ●激論3時間　奥田愛基（ＳＥＡＬＤs）×原一男（映画監督、『ゆきゆきて、神軍』、『さようならＣＰ』『全身小説家』ほか） ●それぞれの民主主義 全国のＳＥＡＬＤｓのその後　東北、東海、関西、琉球から寄稿 http://www.kinyobi.co.jp/

8月17日発売の「週刊新潮」の＜掲示板＞で、原監督が自身が生まれた防空壕の場所の情報を募集しています。 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

8月5日に「塚本晋也『野火』全記録」が発売されます。 昨年のニコ生「ゆきゆきて、シネマ」での塚本晋也監督と原監督のトークが収録されています。ご一読ください。

「終戦70年目で終わらせたくない。“戦争という地獄”」（塚本晋也） 塚本晋也監督の集大成にして、戦争映画の傑作『野火』のすべて！ 大岡昇平原作『野火』を、完全自主製作・自主配給で執念の映画化！ 大林宣彦、原一男、石川忠、柳下毅一郎、 リリー・フランキー、森優作……対談・座談会・インタビュー・イベント独占収録！ 映画『野火』絵コンテ、メイキング写真、STAFFインタビュー全網羅！ ヴェネチア国際映画祭から高崎映画祭まで！ まずは戦略ありきの海外映画祭の回り方！ 全国64映画館、総移動距離24,110.4km！ 日本全国『野火』劇場行脚を決行！ ……and more!!

http://www.yosensha.co.jp/book/b241504.html

７月２１日発売の『映画秘宝』９月号に”原一男激白「君は小川紳介『三里塚』シリーズを観たか？」”が掲載されています。 http://www.eigahiho.jp/

7月1日、東京新聞の「大波小波」で『ドキュメンタリーは格闘技である』が紹介されました。 ＜大波小波＞　人間派か、社会派か | 文化面 | 朝夕刊 | 中日新聞プラス http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=378234&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203

「グーグーだって猫である2」に出演します。 WOWOWプライム「グーグーだって猫である２」 最終話　自分史上最高の冒険 7/9(土) よる10:00 7/11(月) よる10:00 7/12(火) 午後0:00 7/16(土) 午前10:00 http://www.wowow.co.jp/dramaw/gou-gou2/episode/

現在発売中のドキュメンタリーマガジン「neoneo ♯07」の【特集②】　よみがえれ土本典昭　没後8年　水俣公式確認60年で＜インタビュー　原一男「巨匠・土本を越える！」聞き手　石坂健治＞が掲載されています。 http://webneo.org/archives/39685

7月1日（金）にNHKラジオ「すっぴん！」に原監督が出演します。 しかもこの日のテーマは！

格闘中！ この日のゲストは、ドキュメンタリー映画の鬼才・原一男さん。“ドキュメンタリーは格闘技である”とおっしゃるほど、熱い真剣勝負をする監督にちなんで…あなたが格闘していた、または、(現在している)ことは何ですか？ 源一郎さんは、最近、小説と向き合って格闘中？ 料理を仕込み中のシェフ、今格闘中の食材は？ ペットのしつけがうまくいかない、髪の毛についたガムがとれない、柔道、ボクシング、相撲…好きな格闘家の話など。あなたの格闘エピソード、お待ちしています。

原監督の登場は10時5分からです。 http://www.nhk.or.jp/suppin/

6月21日発売の「映画秘宝」7月号の「鬼才＆気鋭の映画監督に訊く！この事件を映画化したい！」で、 原監督が名古屋アベック殺人事件（1988年）について語っています。 http://www.eigahiho.jp/

4月24日に下北沢B&Bで行われた、原一男・著『ドキュメンタリーは格闘技である』刊行記念トークイベント、原一男×末井昭「僕らの性とお金の話」後編がアップされました。 ドキュメンタリーは嘘か本当か？ ｜『ドキュメンタリーは格闘技である』刊行記念対談｜webちくま http://www.webchikuma.jp/articles/-/162