4月29日、福岡で開催の<第16回 水俣病記念講演会>に登壇。

4月29日、福岡で開催の<第16回 水俣病記念講演会>に登壇します。 第16回 水俣病記念講演会 演題・出演者 「怨みと赦し─私の水俣病体験から」  緒方正実(水俣病患者) 「それでも私は水俣を撮る」  原 一男(映画監督) 「便利なシステムを離脱する─谷根千の小さな暮らし」  森まゆみ(作家) 「過ぎ行くものと過ぎ行かないもの」  若松英輔(批評家) 司会 奥田愛基(元・SEALDs) 開催概要 [日時] 2017年4月29日(祝) 午後2時~5時30分(1時30分開場) [会場] 福岡・光円寺本堂  >地図  福岡市中央区天神3-12-3 TEL:092-741-4747 [入場料] 一般=当日1800円、前売1300円、4枚つづり前売5000円 学生=当日当日1500円、前売1000円 [主催] 水俣フォーラム [共催]水俣・福岡のつどい開催会議・グリーンコープ [後援] 福岡県・福岡市・福岡県教育委員会・福岡市教育委員会・朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞社・西日本新聞社・熊本日日新聞社・NHK福岡放送局・毎日放送・テレビ西日本・福岡放送・九州放送・九州朝日放送 [問い合わせ] 水俣フォーラム TEL:03-3208-3051 FAX:03-3208-3052 http://www.minamata-f.com/evt_170429.html

4月25日(火)、原一男のニコ生「CINEMA塾」#014 (ゲスト:小路紘史監督)は公開放送を致します。

4月25日(火)、原一男のニコ生「CINEMA塾」#014 (ゲスト:小路紘史監督)は公開放送を致します。 原一男のニコ生「CINEMA塾」 #014 ゲスト:小路紘史監督『ケンとカズ』 2017年04月25日 19:30 – 23:00 http://pundit.jp/events/2809/ 【会場】高円寺Pundit’ 東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階 JR中央線高円寺駅北中通り商店街 徒歩5分 【出演】 原一男(映画監督) 【ゲスト】 小路紘史(映画監督) 【時間】 開場19:00 / 開演19:30 【料金】 前売り、当日共に¥1000(2ドリンク付き) 【タイムテーブル】 19:00 開場 19:30 開演 19:30~21:00 第1部 原一男、『シン・ゴジラ』を語る 21:00~23:00 第2部 原一男のニコ生「CINEMA塾」収録 途中入場・退場OK!

4月8日(土)、新宿・ケイズシネマで『まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて』(太田直子監督)のトークショー

4月8日(土)、新宿・ケイズシネマで『まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて』のトークショーに原一男監督が登壇します。 【日時】4/8(土) 10:30回 上映後 【ゲスト】原一男さん(映画監督) 太田直子監督 http://www.ks-cinema.com/information/5558/ 公式HP http://film-manabu.com/

2月16日(木)、原一男のニコ生「CINEMA塾」#012 (ゲスト:小林聖太郎監督)は公開放送を致します。

2月16日(木)の原一男のニコ生「CINEMA塾」#012 (ゲスト:小林聖太郎監督)は公開放送を致します。 【会場】高円寺Pundit’ 東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階 JR中央線高円寺駅北中通り商店街 徒歩5分 【時間】OPEN 19:00 / START 19:30 19:30~21:00 第1部 原一男、自作を語る『さようならCP』 21:00~23:00 第2部 原一男のニコ生「CINEMA塾」収録 ※途中入場・退場OK! 【料金】前売り、当日共に¥1000(2ドリンク付き) http://pundit.jp/events/2646/

1月28日から奈川近代文学館で、 「全身小説家・井上光晴展」が開催。
期間中は『全身小説家』の上映も。

1月28日(土)から3月20日(月)まで神奈川近代文学館で、 「全身小説家・井上光晴展」が開催中です。 期間中、3月10日(金)、11日(土)には『全身小説家』の上映もございます。 井上光晴(いのうえ・みつはる 1926-1992)は、福岡県の久留米に生まれ、長崎県の軍港の街・佐世保や炭坑の島・崎戸で貧しい少年時代を過ごします。作り話が得意なため、小説家として天分を覗かせる一方、戦時下では純心な皇国少年であったといいます。しかし19歳で迎えた敗戦によりそれまでの価値観を覆され、日本共産党に入党。1950年、党活動における苦悩や組織内の矛盾を描いた「書かれざる一章」で注目を浴び、本格的な作家活動に入りました。以後虚実を巧みに織りまぜた独自の作品世界を築き、社会、時代の暗部に鋭く斬り込んだ小説を数多く執筆。癌に倒れた最期の瞬間まで小説家であり続けようとしたその作家人生は、生き方全てが小説を書くことと一体化していました。長年親しく交わった埴谷雄高は、後輩作家のこの姿を「全身小説家」と名付けました。 本展では、ご遺族から寄贈いただいた収蔵コレクションを中心に、全身小説家・井上光晴の生涯と作品を紹介します。 ※同時開催= 常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち 第1部 夏目漱石から萩原朔太郎まで」→詳細 コーナー展示「ロンドンの漱石」→詳細 【会期】 2017年(平成29年)1月28日(土)~3月20日(月・祝) 休館日は月曜日(3月20日は開館) 【開館時間】 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで) 【会場】 神奈川近代文学館第2展示室 【観覧料】 一般400円(300円)、65歳以上/20歳未満及び学生200円(150円)、高校生100円、中学生以下無料 *(  )内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(詳しくはお問い合わせください) ※東日本大震災の罹災証明書、被災証明書等の提示で無料 【主催】 県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会 【後援】 NHK横浜放送局、FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川) 【協賛】 講談社、東京急行電鉄、神奈川近代文学館を支援(サポート)する会 【広報協力】 KAAT 神奈川芸術劇場 関連行事  トークイベント 3月4日(土)「娘として、小説家として~父・井上光晴」 出演:井上荒野、鵜飼哲夫(聞き手) 講座 2月19日(日)「虚構の人・井上光晴」 講師:紅野謙介 文芸映画を観る会 3月10日(金)、11日(土)「全身小説家」 「語り」の会 (共催:よこはま文庫の会) 3月12日(日) 井上光晴作「士官さんの家」ほか  出演:阿部壽美子ほか ギャラリートーク 2月12日(日)、26日(日)、3月19日(日) 14:00~ 参加無料(要展示観覧料)・申込不要 会場=展示館1階エントランスホール お問い合わせ 公益財団法人神奈川文学振興会 231-0862 横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内 TEL045-622-6666  FAX045-623-4841 http://www.kanabun.or.jp/exhibition/5640/exhi_inouem_main1

1月23日(月)、原一男のニコ生「CINEMA塾」#011 (ゲスト:中野量太監督)は公開放送を致します。

1月23日(月)のの原一男のニコ生「CINEMA塾」#011 (ゲスト:中野量太監督)は公開放送を致します。 【会場】高円寺Pundit’ 東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階 JR中央線高円寺駅北中通り商店街 徒歩5分 【時間】OPEN 19:00 / START 19:30 19:30~21:00:第1部 原一男のゆきゆきて、年男 21:00~23:00:第2部 原一男のニコ生「CINEMA塾」収録 ※途中入場・退場OK! 【料金】前売り、当日共に¥1000(2ドリンク付き) http://pundit.jp/events/2557/

11月28日、高円寺Pundit’で原一男のニコ生「CINEMA塾」初の公開放送

11月28日(月)の原一男のニコ生「CINEMA塾」は初の公開放送を致します。 【会場】高円寺Pundit’ 東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階 JR中央線高円寺駅北中通り商店街 徒歩5分 【時間】OPEN19:00 / START19:30 19:30~21:00 第1部 原一男のゆきゆきて、71歳近況報告 21:00~23:00 第2部 原一男のニコ生「CINEMA塾」収録(生放送!!!) ※途中入場・退場OK! 【料金】前売り、当日共に¥1000(2ドリンク付き) http://pundit.jp/events/2475/