5月2日の『カルテル・ランド』のトークショーの様子が紹介されました 5月2日の『カルテル・ランド』のトークショーの様子が紹介されました。 「ゆきゆきて、神軍」原監督が“4度見た”と絶賛! 映画『カルテル・ランド』で描かれた麻薬戦争のヤバさを語る! http://tocana.jp/2016/05/post_9663.html 原一男監督が嫉妬!『カルテル・ランド』試写会&トークイベント http://eigajoho.com/?p=42968
5月4日、 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルの「AbemaPrime」に出演 5月4日、 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルの「AbemaPrime」に原監督が登場します。 「ゆきゆきて、神軍」などのドキュメンタリー作品で知られるドキュメンタリー界の鬼才・原一男監督がスタジオに生出演します。 特集「世界再発見World Moving」が今回取り上げる映画はスウェーデン人監督の手による「バナナの逆襲」。 中米ニカラグアのバナナ農園の労働者が、米国の超巨大企業「ドール」を相手に訴訟を起こした様子を追った映画。 ところが、監督に対して企業がプレッシャーをかけてきて、「報道の自由」についての視線でも追い続けた2部構成のドキュメンタリー。 原監督が現代社会に内包されるいびつな構造を鋭く斬るとともに、現代社会におけるドキュメンタリー映画の存在意義・役割についても語ります。 http://news-prime.abema.tv/
5月6日発売『キネマ旬報 2016年5月下旬号』の「読む、映画」は『わたしたちの自由について〜SEALDs 2015〜』です 5月6日発売『キネマ旬報 2016年5月下旬号』の「読む、映画」は『わたしたちの自由について〜SEALDs 2015〜』です。今回で原監督の連載は終了です。 http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/Default.aspx?pdid=kinema_No.1716
4月19日、TOKYO MXテレビ「吉田豪とハミダシ女」(第2回ゲスト 能町みね子さん)で、「原一男新年会」の話 TOKYO MXテレビ「吉田豪とハミダシ女」の第2回目のゲストは能町みね子さん。吉田さんと能町さんにご登壇頂いた、今年1月の「原一男新年会」のお話をしてくださいました。 【本放送】2016年4月19日(火) 26:40~27:10 【再放送】2016年4月26日(火) 26:40~27:10 http://s.mxtv.jp/variety/yoshidago_hamidashi/episode.php?ep_id=6174_2
読売新聞の多摩版(4月20日)と都民版(4月22日)で、「水俣病公式確認60年記念 特別映画会」が紹介 読売新聞の多摩版(4月20日)と都民版(4月22日)で、 16日の「水俣病公式確認60年記念 特別映画会」が紹介されました。
4月20日発売の「キネマ旬報」2016年5月上旬 No.1715で、小説家の花房観音さんの「ドキュメンタリーは格闘技である」の書評が掲載 4月20日発売の「キネマ旬報」2016年5月上旬 No.1715で、小説家の花房観音さんの「ドキュメンタリーは格闘技である」の書評が掲載されております。 「この対談こそが格闘技だ」花房観音 http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/Default.aspx?pdid=%20kinema_No.1716
4月13日のシアターセブン・プレミアムトーク「東西南北縦横斜め」のDVD販売 4月13日、シアターセブン・プレミアムトーク「東西南北縦横斜め」にゲスト出演しました。聞き手はジャーナリストの今井一さん。 この様子が収録されたDVDを購入して頂くことができます。 通信販売・ご注文 メールでのご注文:dvd@theater-seven.com メールタイトルに「東西南北DVD」とお書きの上、 ①希望回 ②お名前(ふりがな) ③郵便番号 ④住所 ⑤電話番号 ⑥メールアドレス ⑦枚数 を記入してお送りください。 振込先をご返信致します。 http://www.theater-seven.com/2…/event_touzainanboku-dvd.html
映画『ふたりの桃源郷』にコメントを寄せました 2016年5月14日(土)よりポレポレ東中野(東京)、山口県内ほか全国順次公開の『ふたりの桃源郷』に原監督がコメントを寄せています。 おじいちゃんの連れ合いのおばあちゃんへの限りない敬愛と、 おじいちゃんが天寿を全うするまで、いや死してなお恋い慕うおばあちゃん。 超長期の地道な取材で描かれる崇高で究極の恋愛の形。 水道もガスも電気も無く、文明の利便性とはまるで無縁の山奥の質素な暮らしの場で、 いや原始的な暮らしの中だからこそ輝く男女の愛情。 そして老夫婦を支える家族たち。 かくも純粋でひたむきで、見る者を幸福感に包んでくれるこのドキュメンタリー作品は 他に類をみない傑作である。 原一男(映画監督) 『ふたりの桃源郷』 http://kry.co.jp/movie/tougenkyou/index.html
7月29日より公開の『シン・ゴジラ』に生物学者役で出演 原一男監督が『シン・ゴジラ』に生物学者役で出演しております。 『シン・ゴジラ』は7月29日より全国東宝系にてロードショーです。 「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表 http://natalie.mu/eiga/news/183481 『シン・ゴジラ』http://shin-godzilla.jp/
5月2日、原一男監督のトークショー付きの『カルテル・ランド』の独占試写会があります 5月2日(月)に原一男監督のトークショー付きの『カルテル・ランド』の独占試写会があります。 http://coco.to/present/40676 『カルテル・ランド』トークショー付coco独占試写会100名様 試写日時:2016年5月2日(月) 18:00開場 / 18:30開映 / 20:10トークショースタート(20:40終了予定) 予定ゲスト:原一男(『ゆきゆきて、神軍』『さようならCP』監督) 試写会場:ユーロライブ 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F ※ペア招待ではありません。 応募締切2016年4月24日(日)受付分まで 【ご注意】 ※鑑賞後には必ずcocoからレビューを投稿下さいますようお願いします。 ※当選連絡をDMで行う事がありますのでcoco公式Twitterのフォローをお願いします。 ※当選者の発表は、当選者様のみへの発送をもって替えさせて頂きます。 『カルテル・ランド』は5/7(土)よりシアター・イメージフォーラム他にて全国順次公開。 http://cartelland-movie.com/