12月9日、『さようならCP』の上映と小林佐智子Pのトークショーが開催

12月9日に『さようならCP』の上映があります。 上映後に小林佐智子Pと上田要さんのトークショーがあります。 第四回 喜多見と狛江の小さな映画祭+αでの上映作品 “さようならCP” 上田要リベンジ上映会 上映日時:12月9日(金)18時30分 (開場は18時) 会場:狛江市中央公民館2F講座室 料金:前売り 1,000円(当日 1,200円)    割引チケット 500円(当日 700円) http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4462.html

11月28日、高円寺Pundit’で原一男のニコ生「CINEMA塾」初の公開放送

11月28日(月)の原一男のニコ生「CINEMA塾」は初の公開放送を致します。 【会場】高円寺Pundit’ 東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階 JR中央線高円寺駅北中通り商店街 徒歩5分 【時間】OPEN19:00 / START19:30 19:30~21:00 第1部 原一男のゆきゆきて、71歳近況報告 21:00~23:00 第2部 原一男のニコ生「CINEMA塾」収録(生放送!!!) ※途中入場・退場OK! 【料金】前売り、当日共に¥1000(2ドリンク付き) http://pundit.jp/events/2475/

11月27日、TAMA CINEMA FORUMにて『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』の参考無料上映

11月27日(日)、TAMA CINEMA FORUMにて『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』の参考無料上映があります。 2006年にテレビ東京系列で放送されたもので、原一男監督も登場します。 11月27日(日)会場:ヴィータホール 【参考無料上映】『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』 13:50-14:35 森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」 45分/企画・監修:森達也 この作品はチケット不要です。当日会場にお越しください。(開場13:35) 本プログラムは完全入れ換え制です。(上映終了後、ご退場ください) この後の上映プログラム「【D-3】FAKEをめぐって」(映画『FAKE』、武田砂鉄氏によるトーク)はチケットが必要となります。 http://www.tamaeiga.org/2016/news/015.php

11月18日発売の『KAMINOGE』(かみのげ)vol.60に原一男監督のロングインタビューが掲載

11月18日発売の『KAMINOGE』(かみのげ)vol.60に原一男監督のロングインタビューが掲載されました。 過去の作品や新作についての葛藤、新刊『ドキュメンタリーは格闘技である』のことまでたっぷりお話しております。 ■原一男 KAMINOGE LIFE IS FICTION もっと過激に! もっと自由に! いまを生きるドキュメンタリー映画の鬼才は 71歳にして、いまだ躍動を続ける 「昭和という時代は“格闘技”っていう 生き方が自分の中でも 成立してたなと思うんです。 じゃあ平成という時代になって 相手をどこに求めるのか? いまその理論武装を固めつつあるんですよね」 http://the-big-fight.jp/articles/1730 cwysrevuqaearfg

11月28日、<原一男のニコ生「CINEMA塾」>第9回のゲストは平山秀幸監督

11月28日(月)の原一男のニコ生「CINEMA塾」の第9回目のゲストは『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督です。 『呑むか撮るか 平山秀幸映画屋(カツドウヤ)街道』も発売中! 質問大募集中です! 【ニコ生(2016/11/28 21:00開始)】 原一男のニコ生「CINEMA塾」#009 ゲスト:平山秀幸監督 http://nico.ms/lv282198419?ref=sharetw kantoku ▼チャンネルはこちら http://live.nicovideo.jp/watch/lv282198419 ▼ニコ生ブログ記事はこちら http://ch.nicovideo.jp/kazuo-hara/blomaga/ar1140099 ◆『エヴェレスト 神々の山嶺』 Blu-ray&DVD発売中 原作:夢枕獏「神々の山嶺」(角川文庫・集英社文庫) 脚本:加藤正人 音楽:加古隆 主題歌:イル・ディーヴォ「喜びのシンフォニー」(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル) 製作代表:角川歴彦 エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎 平野隆 豊島雅郎 企画・プロデュース:高秀蘭 プロデューサー:井上文雄 岡田有正 撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:中澤克巳 録音:小松将人 編集:洲﨑千恵子 製作:「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会 配給:東宝 アスミック・エース 制作プロダクション:KADOKAWA 角川大映スタジオ (2016年/日本/シネマスコープサイズ/122分) http://everest-movie.jp/ ev_web_%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3 ©2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会 ◆『呑むか撮るか 平山秀幸映画屋(カツドウヤ)街道』発売中 平山秀幸・著 鈴村たけし・編(ワイズ出版) 映画屋人生40年記念出版! 喜劇・ホラー・ヒューマン・社会劇・時代劇・ 特撮・サスペンスなど、様々なジャンルを越えて、快作・名作映画を第一線で撮り続けている、職人・平山秀幸監督が語る、緻密にして大胆な映画術! 【収録】 平山秀幸全作品インタビュー、詳細なフィルモグラフィー、貴重なスナップ満載! http://www.wides-web.com/ hirayama

11月2日、水俣フォーラムNEWS第39号に「水俣病公式確認60年記念 特別映画会」の報告が掲載

11月2日発行の水俣フォーラムNEWS第39号に 4月16日に開催された、「水俣病公式確認60年記念 特別映画会」の報告が掲載されております。 水俣フォーラムNEWS 第39号 [2016年11月2日発行、A5判87ページ、定価960円]  巻頭 最後の「希望」のために ……実川悠太 特集 水俣病公式確認60年 特別講演会・特別映画会   「受難を語り継いで生かされる」 ……杉本 肇   「亡き人びとの声を伝えたい」 ……吉永理巳子   「生きものとして毒を引き取った人々」 ……緒方正人   「呪いたい社会でも命を祝福したいから」 ……奥田愛基   フィルムトーク「いま、水俣は日本を撃てるか」 ……原 一男、いとうせいこう、実川悠太 特別講演会+特別映画会開催報告 水俣展 展示物リニューアル寄付募集中間報告 第16回「総会」報告・予算決算/ニュースにゅーす/水俣フォーラムの動き 【お申し込み方法】 郵便振替用紙に、書籍名・部数、ご住所・お名前・電話番号を記入し、代金に送料(※)を加えてお振り込み下さい。 入金の通知が着き次第、発送いたします。お振り込みからお届けまで1週間ほどかかりますのでご了承下さい。 郵便振替口座:00120-4-398614  加入者名:水俣フォーラム 郵便局備付の払込取扱票をお使いください。 ※送料はいずれも1冊150円です。 上記を組み合わせた場合の送料、大量のお申し込みなどはお問い合わせ下さい。 http://www.minamata-f.com/publication.html

10月30日、神戸での《没後31年─映画監督・浦山桐郎を振り返る。》 に登壇

10月30日、神戸での《没後31年─映画監督・浦山桐郎を振り返る。》 に原監督が登壇します。 《没後31年─映画監督・浦山桐郎を振り返る。》 ★日時 : 2016年10月30日(日) ⚫︎上映作品(※) ①原一男監督セレクト!《BEST OF 浦山桐郎》 『キューポラのある街』1962年/日本映画 ○監督 : 浦山桐郎 ○脚本:今村昌平、浦山桐郎 ○出演:吉永小百合、浜田光夫、東野英治郎、杉山徳子、他 ②原一男秘蔵映像《スニークプレビュー》 ※詳細は当日発表します ●特別トークショー〜浦山桐郎という映画監督のこと。 ○ゲスト:原一男(映画監督) ⚫︎タイムテーブル ・キューポラのある街 10:30/15:40〜17:20(2回上映) ・トークショー&スニークプレビュー 12:20〜15:30 ⚫︎入場料金:当日1,000円均一 ⚫︎会場:CinemaKOBE(神戸市新開地) ●主催:NPO法人神戸まちかどシネ倶楽部 ●協力:CinemaKOBE、疾走プロダクション ⚫︎問合せ:☎️078-531-6607 https://www.facebook.com/kobestreetcinemaclub/